コンテンツが表示されない場合は
こちらをクリックしてください。
香り文化の歴史はたいへん古く、世界的には古代エジプト・古代ローマ時代にさかのぼり、日本においても香道という日本独自の文化が古くから続いております。
しかしながら戦後の日本においては、香りを楽しむことより悪臭対策としての目的が強くなりました。高度経済成長の時代には合成芳香剤が使われ、合成香料の合成臭に抵抗感が持たれるようになると無臭志向が強まるなど、イヤな臭いを軽減するための手段として香料が利用されてきました。
その後、植物から抽出した100%天然の精油を心身の健康増進に活用するアロマテラピーが浸透・定着し、天然の香りの効果・効能が注目されるようになってきました。
さらに近年の天然志向や健康志向の高まり、ニオイに対する関心の高まりなどから、不快なニオイを軽減するための消臭・芳香にとどまらず、積極的に快適な環境づくりのために香りを取り入れるようになってきました。
この動きは、医療・介護施設や各種商業施設などから家庭までの幅広い分野ですでに始まっております。今後香りの快適性・有用性が明らかになり、消費者の健康志向・自然志向が高まるにつれ、香りを有効活用していく流れはさらに加速していくものと思われます。
さまざまな場面における香りの導入をハード面・ソフト面でサポートすること。それがアロマスターの使命です。
アロマスター株式会社 代表取締役 神田秀昭
商号 | アロマスター株式会社 AROMASTAR CO., LTD. | ||||||||||||||||
所在地 |
|
||||||||||||||||
経営理念 | 一.事業 を通して社会の進化に貢献すること。 一.社員の物心両面の豊かさを高めること。 |
||||||||||||||||
代表者 | 代表取締役 神田秀昭 【プロフィール】 慶応義塾大学卒。山一證券〜ヘラルドコーポレーションを経てアロマスターを創業。 業務用アロマテラピーの必要性を考え独学でアロマテラピーを研究し、独自の業務用 アロマディフューザーを企画・開発。2002年アロマスターを創業し、本サービスを開始。 2004年アロマスター株式会社設立。1962年生55歳。 |
||||||||||||||||
資本金 | 4,000万円 | ||||||||||||||||
事業内容 |
|
||||||||||||||||
特徴 | アロマスターは、創業当時から業務用アロマをコンセプトに業務用アロマディフューザーを自社開発し直販してきました。お客様との距離が近く客様の声をじかに聞きながら事業展開できたことで、ハード・ソフト両面で改良・改善を繰り返してきました。AROMASTAR2.0も先代のディフューザーのユーザー様からの数多くのご意見を反映させて開発したものです。 |
||||||||||||||||
沿革 |
|
||||||||||||||||
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 平針支店、日本政策金融公庫 熱田支店、十六銀行 天白支店、 名古屋銀行 島田支店、愛知銀行 島田支店 |